私は、1月19日より霞ヶ関キャピタル(3498)の貸株をしています。
1月、2月の貸株状況はこちら⬇︎
そもそも貸株って何??という方はこちら⬇︎
それでは3月の貸株収益を発表します。
貸株期間 3月1日〜3月31日
貸株金利
3月1日〜3月14日 6.25%
3月15日〜3月21日 5%
3月22日〜3月28日 3%
3月29日〜3月31日 6%
1月 558.59円
2月 1766.79円
3月 1804.86円
累計 4130.24円
となりました。
まとめ
霞ヶ関キャピタルは4月5日以降も6%を継続してくれるそうなので、実際の配当を貰うより断然貸株した方がいいです。
1株当たり配当金推移と配当予想
今年の配当はまだ未定ですが、貸株の方がメリットがあります。4月2日に決算発表があり利益はなかったものの大きな売上げを出していました。霞ヶ関キャピタルは物流施設開発に参入し、2021年3月末までにグループの物流施設ブランド『LOGI FLAG』の開発用地として7件の販売用不動産の取得しています。これはフロンガス規制と冷凍冷蔵倉庫の需要拡大やECの拡大による物流施設需要の高まりなどに目をつけています。ただ、利益の方がまだ出てないので株価の反応は薄いか弱いかもしれませんね。
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